20250611 SPACE SHOWER TV 特番オンエア 「TOUR 2025「Journy of A Countryman -EXTRA SHOW-」
SPACE SHOWER TV
2025/6/11(水)23:00~24:00
【番組告知欄より引用】北海道十勝を拠点に活動し、今年2月1日に2ndアルバム「Countryman」をリリースしたZION。
これを携えて行われたライブツアー「ZION TOUR 2025 Journey of A Countryman」が、2月8日より全国9箇所で開催され、関東で行われた2公演がソールドアウト。
これを受け、4月24日に東京・KANDA SQUARE HALLにて追加公演が開催された。
スペースシャワーTVでは、この追加公演のライブの模様を60分の特別番組として独占放送!
彼らの拠点スタジオ「White House」を再現したステージセットでの一夜限りのライブの模様をお届けいたします。


/#ZION TOUR 2025 Journey of A Countryman
— スペースシャワーTV (@spaceshowertv) June 11, 2025
-EXTRA SHOW-
オンエア❤️🔥
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⏰️今夜23:00~
今年2月に2nd AL『Countryman』をリリースした#ZION のライブツアー追加公演の模様を#スペシャ にて60分特番でお届け🎥https://t.co/iuvx4CMPqw pic.twitter.com/D1hKdkoK8L
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特番用にオープニングの画像が非常に良くて、White Houseでの様子と、KANDA SQUARE HALLの設営のタイムラプス映像。それだけで泣けました。
1時間途中CMありなので、さすがにすべては放送されませんよね。
TV放映版で流れた部分を、4/24レポと比較して記録しておきますね。
2025/04/24 JoAC -EXTRA SHOW- スペシャ放送EDITION
1.Atlas
2.Mother Ship
光「ようこそ White Houseへ~~~Come ON TOKYO~~~」
3.Thunder Mountain
4.Kanashibari
ステージ上、啓ちゃんの後ろ、サトヤスがいつのまにか、下手側ソファでくつろぐ、からの↓
【CM】5.Newel
慎「ようこそ、EXTRA Show, White Houseへ。えへへ」
光「ど、どうすか…北海道十勝から、White Whouse を 東京神田に持ってきてみた。【MC途中ちょいちょいカット】
光「めっちゃくちゃ落ち着く。あんまライブしてる感じじゃない。僕たちの5年間とかね、そこで作った曲たちしかやっていないですからここで。
その雰囲気を混ぜ混ぜしながら最後まで楽しんでいってもらいたいと思います。
イントロ~JoAC EXTRA SHOW。今日が正真正銘のTour Final! 楽しんでいってください!からの↓
6.Petit Revolution
7.Setogiwa8.New Mornin'
9.静けさと踊ろう
ピアノ左のスタンドの明かりをつけるみっちゃん
【いろいろ略だけど、ピアノに向かっていい音だなぁって微笑んでるの。撮影くるーありがとう!
10.Christmas
ピアノ左のスタンドの明かりを消すみっちゃん
【CM】11.Memuro Hill
【慎ちゃんのMCの音が本当に小さくって、ここで再度掲載する】
慎「ここまで楽しめてますか?今日は JOACのExtraということで、お集まりいただきありがとうございます」
北海道から南は(西っていうのかな、南?)九州まで車で9か所回ってきたんですけど、バンドメンバーもそうだし、スタッフとかPAとか照明さんとかチームとか、みんなめちゃくちゃいい人たちで、すごいいい思いをしてるなぁとツアー中思ってました。
いいがゆえにいろいろ思いを巡らすことがあって、脳の整理もかねて、思いを紙に書いてきました。
読んでみようかなと。
BGM~♪
神田スクエアホールにお集まりの皆様へ
Journy of A Countryman ExtraShowにあつまってくださってありがとうございます。
はじめての本格的な全国ツアーJourny of A Countryman、僕たちが拠点にしているWhite Houseで作った音楽をライブを通して全国各地に届けられて、とても実りのあったツアーだったと思います。
これまでの人生で、本当にいろいろな選択肢がありましたが、今こうしてZIONというバンドをやって、生きていくという道のりに、あたらめて自分は間違っていなかったなぁと思えています(拍手)
サトヤスさんも言ってたけど「ZIONには夢がある」そう思います。
自分たちのスタジオを作って、曲を作って、練習して、そこでレコーディングして、曲を披露して、ライブして、見に来てくれるお客さんが沢山いて、これは当たり前のことじゃないと、今回のツアーで思いました。
やりたかったことができて、ある種 昔考えていた夢はかなっているのだと、そう思うと同時に、満足したのかな?気がすんだのかな?とまだ満足はできてないのかなという気がしました。
どうすれば自分が満足するんだろうか?、気がすむってなんだろう?、ってか、なんのためにやってたんだっけ?
そんなことをツアー中に結構考えていたのですが、なんとなく、死ぬまでにいい思い出を沢山作るために音楽をやっているのかなと 思うようになりました。
ただ自分がいいなぁと思う音楽をやっていたいということと、いいと思うなかで、喜んでくれる人がいるということ。シンプルだけど、その積み重ねが 満足いく人生に繋がっていくんだろうなと考えるようになりました。
その積み重ねの中で僕は運よく、たまたまZIONのみんなに出会いました。
ZIONやってるから今日集まっている皆さんにも会えたわけですし、皆さんもZIONと出会ったからには、満足いく人生になると思いますので、楽しい出会いを約束しますので、これからもZIONについてきてほしいなと思います。
(大拍手)
Journy of A Countryman 後半戦に突入します。引き続きお楽しみください。Base 佐藤慎之介」12.Hurricane
13.Takuranke
14.Deathco Island
サトヤス、シンバル担いで再登場
「夢みていに楽しいなぁ、最高だよな。ずっと終わってほしくないと思うよ、ね。
でもまあ、この夢をスルーして、また新しい夢をこいつらとみなさんと見ていきたいと思います!」
15.Dreams Come Through
【番組 スタッフクレジット 後述】
16.Holy Lonely イントロで番組終了と思いきや、ライブインフォメーションで10月のCALLING開催発表じゃん!
これは別記事で17.Countryman
en.1 Furinige
**** あらためて今日のセトリ
1.Atlas
2.Mother Ship
3.Thunder Mountain
4.Kanashibari
5.Newel
6.Petit Revolution
7.Setogiwa
8.New Mornin'
9.静けさと踊ろう
10.Christmas
11.Memuro Hill
12.Hurricane
13.Takuranke
14.Deathco Island
15.Dreams Come Through
16.Holy Lonely
17.Countryman
en.1 Furinige
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EXTRASHOWは本当にたくさんの人がかかわっていて、スタッフクレジットがきちんと入っていたので書き残しておきます。
STAGE MANAGER
Tanaka Kazuki(syton)
Ishii Yuki(syton)
SOUND ENGINEER
Suzuki "Hakase" Takahiro
AUDIO CREW
Iwata Marina
LIGHTING DESIGNER & OPERATOR
Minagawa Yumi
LIGHTING CREW
Sato Miho
Uno HItomi
Hirano Junko
Aiki Satoshi
INSTRUMENTAL TECHNICIAN
Omachi Akira
Hata Masaki
STAGE CARPENTER
Kondo Yoshinori(NIHON STAGE Co.,Ltd)
Fujii Hikari(NIHON STAGE Co.,Ltd)
TRANSPORT
FUjisaki Tomoya(WEEDS ENTERPRISE)
Tsukagoshi Yusuke(WESS inc.)
PROMOTER
Yamamoto Noriyuki(SMASH CORPORATION)
Matsumoto Akira(SMASH CORPRATION)
PHOTOGRAPHER
Matsumoto Takahiro
SHOOTING CREW
Kazufumi Maehara
Hideki Mizushima
Hikaru Sano
Miura ento
Shinya Sato
Iwai Fumito(FOLKS Inc.)
FILM EDITOR
Shinya Sato
Iwai Fumito(FOLKS Inc.)
DIRECTOR
Iwai Fumito(FOLKS Inc.)
SPECIAL THANKS
Toda Akiko(GREENS CORPORATION)
KANDA SQUARE HALL
DRUMS & ZION MARKET STORE MANAGER
Shomura Satoyasu
ZION
Mitsumura Tatsuya(Vocal,Guitar)
Kushino Keisuke(Guitar)
Yoshizawa Sachio(Guiter)
Naruhashi Taichi(Drum)
Sato Shinnosuke(Bass)