20250424 TOUR 2025「Journy of A Countryman」 -EXTRA SHOW- KANDA SQUARE HALL

20250424 ZION TOUR 2025「Journy of A Countryman」-EXTRA SHOW- KANDA SQUARE HALL
物販 15:30~ 16:30~

18:00 Open
19:00 Start
スタンディング 一般 前売り:¥5,000
スタンディング U-20 前売り:¥3,000


データ班より 開場後BGMリストがとどきまして、まずはそこからw

2025/04/24 JoAC -EXTRA SHOW-

《サトヤス常駐の物販コーナーで流れていたBGM》
[Alexandros]の最新アルバム『PROVOKE』より、順番通りに全曲。
▼Spotify
https://open.spotify.com/album/16e51QIO4jxTpRvbsHJdah?si=VxyOBislQYylAQcxJ4-bbw

《JoAC -EXTRA SHOW- 開演前/終演後BGM》
※2025.04.24神田スクエアホールでShazam検知。入場時間の都合上、18:10〜18:59までに流れた曲のみ記載。

開演前:
????(18:00〜18:10までの時間帯に流れていた曲のデータ募集中!どなたか情報お待ちしています!)
LIE DOWN../Saya Gray
The Perfumed Garden of Gulliver Smith/Marc Bolan
On The Outside/Oingo Boingo
Spinning Away/Brian Eno, John Cale
Looking For Water/David Bowie
Tonight/Iggy Pop
The Man Comes Around/Johnny Cash
JOURNEY TO THE STARS(邦題:星への旅路)/The Ventures
TM/Fleet Foxes, Cole Pulice & Lynn Avery
Isis/Bob Dylan
Searching for Mr Right/Young Marble Giants
30 Century Man/Scott Walker
Heaps Of Sheeps/Robert Wyatt【備考】((((4 Peaks))))の開演前BGMでも流れた曲です。

終演後:
Nerdz/Füxa & Neil Mackay

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管理人は とりいそぎ、( ..)φメモメモと、今日は録音できていまして、そこからテープ起こしモードです。
聞き直しせずで ダッシュで打ち込んでるから、間違い等あったら、25日のスペースで指摘して頂戴。

◆2025.4.24 ZION 東京 神田 セットリスト と MCその他

1.Atlas
2.Mother Ship
 光「ようこそ White Houseへ~~~Come ON TOKYO~~~」
3.Thunder Mountain
4.Kanashibari
 ステージ上、啓ちゃんの後ろ、サトヤスがいつのまにか、下手側ソファでくつろぐ、からの↓
5.Newel
 慎「ようこそ、EXTRA Show, White Houseへ。えへへ」
 光「ど、どうすか…北海道十勝から、White Whouse を 東京神田に持ってきてみた。(拍手~)」
 慎「落ち着きますね」
 光「めっちゃくちゃ落ち着く。あんまライブしてる感じじゃない。(会場内笑い)
   今日はいつも通り、コーヒーを飲みながらやりたいと思います。(コーヒー一口)
  まあ、ほとんどの人はね、僕ら5年間根城にしているWhite Houseに訪れたことがないと思います。
なんで今日は、僕たちの5年間とかね、そこで作った曲たちしかやっていないですからここで。
僕たちのこの景色のなかで、「カッコ 家の中」で作られた曲を、その雰囲気を混ぜ混ぜしながら最後まで楽しんでいってもらいたいと思います。
光「いやぁコーヒーが進んでもうない」

メンバー口々「コーヒーメーカー忘れました。コーヒポットならある」
光「だれか持ってきてくれるか取りにいくか、よーし、やりますか。」

イントロ~JoAC EXTRA SHOW。今日が正真正銘のTour Final! 楽しんでいってください!からの↓
6.Petit Revolution
7.Setogiwa
8.New Mornin' ← 最初なんだかわからんかった、初聞きアレンジ。光ギター炸裂、いやぁ弾いてたねぇ
 この間、ローディさんが 光ちゃん マグにコーヒーをちゃんと入れてくれているのだ。
9.静けさと踊ろう

 ここで 光以外のメンバー、下手にはける。
 幸男さん後ろにアップライトピアノがあって、その左のスタンドの明かりをつけるみっちゃん

 光「ピアノの音が良い!
 ポロン、ポロン

 チューニングがいいなぁ、当たり前なんですが、ピアノはホワイトハウスから持ってきませんでした。
 なぜなら、半端ないからです。 (← 運送費半端ないよね、きっと)
 White Houseのピアノは、すごいいいピアノなんです。
 啓ちゃんのお母さんがピアノの調律師なんですよ 
(↑COUNTRYMAN のクレジット、Piano Tuner にお名前ありますね )
 啓ちゃんのお母さんのつてで買ったのがWhite Houseのピアノ、なので調律をしてくれまして。

 ピアノの(左)となりに、ストーブがあるんですよ、(ここ FF式ストーブの説明タイム、詳しくはGoogleで検索を)
 あったかいと下がる
 寒いと上がる
 ホワイトハウスのピアノ、めちゃくちゃ低いです。
 (今日のピアノを ポロンポロン)めちゃくちゃキレイ!
 これはこの先改善されるんでしょうか?」

10.Christmas
11.Memuro Hill

慎「ここまで楽しめてますか?今日は JOACのExtraということで、お集まりいただきありがとうございます」

北海道から南は(西っていうのかな、南?)九州まで車で9か所回ってきたんですけど、バンドメンバーもそうだし、スタッフとかPAとか照明さんとかチームとか、みんなめちゃくちゃいい人たちで、すごいいい思いをしてるなぁとツアー中思ってました。

いいがゆえにいろいろ思いを巡らすことがあって、脳の整理もかねて、思いを紙に書いてきました。

読んでみようかなと。

BGM~♪
神田スクエアホールにお集まりの皆様へ

Journy of A Countryman ExtraShowにあつまってくださってありがとうございます。
はじめての本格的な全国ツアーJourny of A Countryman、僕たちが拠点にしているWhite Houseで作った音楽をライブを通して全国各地に届けられて、とても実りのあったツアーだったと思います。

これまでの人生で、本当にいろいろな選択肢がありましたが、今こうしてZIONというバンドをやって、生きていくという道のりに、あたらめて自分は間違っていなかったなぁと思えています(拍手)
サトヤスさんも言ってたけど「ZIONには夢がある」そう思います。

自分たちのスタジオを作って、曲を作って、練習して、そこでレコーディングして、曲を披露して、ライブして、見に来てくれるお客さんが沢山いて、これは当たり前のことじゃないと、今回のツアーで思いました。

やりたかったことができて、ある種 昔考えていた夢はかなっているのだと、そう思うと同時に、満足したのかな?気がすんだのかな?とまだ満足はできてないのかなという気がしました。

どうすれば自分が満足するんだろうか?、気がすむってなんだろう?、ってか、なんのためにやってたんだっけ?
そんなことをツアー中に結構考えていたのですが、なんとなく、死ぬまでにいい思い出を沢山作るために音楽をやっているのかなと 思うようになりました。

ただ自分がいいなぁと思う音楽をやっていたいということと、いいと思うなかで、喜んでくれる人がいるということ。シンプルだけど、その積み重ねが 満足いく人生に繋がっていくんだろうなと考えるようになりました。

その積み重ねの中で僕は運よく、たまたまZIONのみんなに出会いました。
ZIONやってるから今日集まっている皆さんにも会えたわけですし、皆さんもZIONと出会ったからには、満足いく人生になると思いますので、楽しい出会いを約束しますので、これからもZIONについてきてほしいなと思います。
(大拍手)

Journy of A Countryman 後半戦に突入します。引き続きお楽しみください。Base 佐藤慎之介」

12.Hurricane
13.Takuranke
14.Deathco Island
 サトヤス、シンバル担いで再登場
 「夢みていに楽しいなぁ、最高だよな。ずっと終わってほしくないと思うよ、ね。
  でもまあ、この夢をスルーして、また新しい夢をこいつらとみなさんと見ていきたいと思います!」
15.Dreams Come Through
16.Holy Lonely コーラス重ねイントロ、ミラーボールを使った場内全面のキラキラな演出、プラネタリウムみたい。
17.Countryman 幸男さんはピアノへ、啓ちゃん前 Novation たいちはん マレット と書いておくと、その情景が思い出せる私
 光「どうもありがとうございました」

神田 encore
(慎ちゃん「楽しんでいただけましたでしょうか?ZIONのメンバー紹介しますね。
Gt.櫛野啓介「いえぃ(イエィ) いえぃ(イエィ)いえぃぃ(イエィィ)イエェェーーーー」
Dr.鳴橋大地:いつもたいちはん、慎ちゃんの肩たたいてお疲れ様ありがとうって感じよね。
Vo.Gt光村龍哉(コーヒーマグ持参)
「コーヒー忘れた」
もう一人います、Gt.吉澤幸男
「今日は僕たちの根城、WHを再現するというか、東京にもってくるってコンセプトでやってるんですが。
行ってみたいという方も増えたと思うんですけど、去年ミステリーつあっていって、WHに人を呼んでライブするってやつ、今年もやります!(大拍手)
日程は 9/13、14、15。13と14は去年同様、限定40人、どこに行くかわからないバスツアー、ディナー付きです。
もう一日はエリアを拡大してガーデンパーティーを開催します!
ガーデンパーティーとだけ言っておきましょう。
詳細は近日中に発表しますんで。

そして本日の公演の模様をスペースシャワーTVにて独占オンエアします。
6/11水 23:00~1時間。
スペースシャワーTVは全国のケーブルテレビ、スカパーで見れる全国最大の音楽チャンネルです。

光「はぁ~楽しいツアーだった。いやーあれですよね。来月ビルボードがありますけど、アナザーCountrymanありますけど。あれじゃないですか。まあこの形でやることはしばらくないですけど、せっかくこれイチから作ったんで、これ、いつか持ち回るツアーをやりたい。やるしかねえだろ!」
で、せっかくだからさ、今日はじめて、だーって並べて思ったんですけど、見えないと思ったけど、いちおうね、床、みんあ絨毯ひいてんですよ。せっかくだから、上からのぞいてもらうみたいな感じもいいよね、もっと天井も高くってさ。
それをやるにはホールツアーをやりたいっていうか。夢はふくらみますなぁ、うん。」
慎「ZIONは夢がありますね」
光「なので、まあ、この形でやるのはしばらくないと思いますが、おそらく東京で、この、ガチガチ爆音でやるのは、今年はたぶん今日が最後なんでね、(えー)皆さん、いまんとこそのつもりです、そうだよね。でもね、楽しいことはいっぱい考えているんで。また東京には来ますけどね。
最後、もう一曲だけやりたいと思いますんで、これを、目と耳に 焦げ付かして、次のまたライブでお会いしましょう。
で、お会いできる人は、本物のホワイトハウスで次お会いしましょう、お待ちしています」

en.1 Furinige
 最初マイクを通していたけど、マイクオフの、会場内でイントロ唄って、光生声「どうもありがとう~」⇒本編
 すごいよかったなぁ。

光「今日は来てくれてどうもありがとう!ZIONでした!」

最後ラインナップ
サトヤス「とっさに「イエイ」が出るのはオジサンの証拠だよ」
光「本当に来てくれてどうもありがとうございました。今日は来てくれてた楽しいツアーだったぁ~また遊んでくださいZIONでした~」

拍手

****
恵比寿のときと比べると、
8.Jigsaw、9.Shield のとこが New Mornin’
11.Innipi(S) なしで Christmas
が変わったところですかね。

まだ新しいホールだからでしょうか、とにかく音がよかった!非常にクリア。ノイズがほとんどないのもよかったし、全体のバランスの良さはPAさんの腕のおかげかな。

照明も、良かったよね。Holy Lonely 入る前、しばらくの暗闇、からの ここはプラネタリウム?って思うくらいの会場全体に注がれるミラーボールの輝き。
あと、側面の壁に、演者のシルエットが映るの、動画とりたかったな。
左右からのライト切替で、セットにかざられた バッファローホーンの影がダイナミックに動く瞬間も良き~

ライブ中も、変な声かけするお客さまもおらず、モラルの高いお客さんが集まっている気がします。
チケットは6割くらいしか売れてなかったかもだけど(今回ぴあで購入するとき、整理番号わかちゃってたよね)、そこそこ埋まってたし、見る側もギュウギュウでないし。
ああ、本当に大満足のライブでした。まる!

そうそう、今日は物販で劇並びましたが、結局買ったのは本のみ。
CD音源、手間暇かかっているのすごくわかるけど、やっぱり欲しかったなぁ。
その中でも、各地区のセトリが書かれたポストカードが見たいです。
ここで書き続けたセトリと答え合わせがしたいです、はい。

**** あらためて今日のセトリ
1.Atlas
2.Mother Ship
3.Thunder Mountain
4.Kanashibari
5.Newel
6.Petit Revolution
7.Setogiwa
8.New Mornin'
9.静けさと踊ろう
10.Christmas
11.Memuro Hill
12.Hurricane
13.Takuranke
14.Deathco Island
15.Dreams Come Through
16.Holy Lonely
17.Countryman
en.1 Furinige



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